ウクライナへの軍事侵攻がはじまり、1か月が経過しました。
悲しいニュースに心を痛め、無関係ではいられないと感じています。
医療機関として、直接助けることができず、苦しい思いでいっぱいですが、戦禍の中で病や怪我に苦しむ人々のために、力になりたいです。
当院では、ウクライナ国民への医療支援のため、
内視鏡実績に応じた寄付を行っています。
4月の寄付実績 23400円
(寄付先 日本赤十字社 ウクライナ人道危機救援金)
当院の患者様を代表して寄付を行いましたことを、報告いたします。 院長